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2017/1/6 オールジャパン準々決勝を見に行った その1 三河vs名古屋D [コラム]

2017/1/6(金)、原宿からすぐそこ代々木第一体育館にて、AJ(オールジャパン)の準々決勝が行われた。

隣の代々木第二体育館で女子の試合も行われていたが、見に行ったのは男子の方。

平日なうえに10000人収容の代々木第一、レギュラーシーズンでもないため満席になるとは到底思えなかったので、前売りを買うことなく、フラっと立ち寄り当日券を買った。

当日券だと少し割増、一番安い席で3000円~だった。1階~2階の自由席。

会場は飲食自由、出入り自由だった。

到着が14時過ぎくらいだったため、第二試合の三河vs名古屋Dの2Qだった。

休日や時間があった人は、お昼からずっとぶっ通しで見てた人も沢山いるだろうなと思った。
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今回は、 応援ではなく観戦。

山形ワイヴァンズが出場していれば話は違うが、出場する特定のチームを応援しにいくわけではないので、言うなればスポーツ観戦。

よって、どちらが勝っても特に興味なし。応援・鼓舞・コールなど声も出すこともない。ただ生でバスケや選手のプレイを見たいと思っただけ。

応援でなく観戦なので、チームを応援するために行くB2リーグの試合より盛り上がる心躍ることはあり得ない。

たとえ世界トップの凄いチームであろうとも、スーパープレイの連続であろうとも、元NBA選手、たとえ現役のNBA選手が何人いようとも、ゲストに大物芸能人がズラリと並んでも。B2リーグの応援するチームの試合の方が、今の自分の中では楽しみも興奮も応援し甲斐も感情の起伏も、すべて格上だ。

そういう意味で、「(地元に)応援するチームがあるということはとても幸せなことだ」、と改めて思った。

無条件の理由なしの自分事で応援したいと思わせてくれる。ただ、チームが実際に無くならないとその幸せはわからないとも思う。幸せは失ってから気付くというやつ。

おそらくこういう想いを持っている人は沢山いるだろう。バスケに限らず、サッカーでも野球でも。




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到着すると、三河と名古屋Dが既に試合をしていた。

10000人の大きな会場のため、ぱっと見て2000人弱の観客がいただろうか。

2階席はほぼ0人、1階席も中央部分はそこそこ埋まっていて2~30%くらい、アリーナ席はそこそこ埋まっていた気がする。

ツイッターの多々画像や会場ガラガラのツイートは見ていた。会場が大きいのでまあ的を得てるが、自分としてはそこそこ人いるやんという感じ。

照明演出はなかったが、吊りビジョンや会場BGMもあって、いい感じ。

私のようにバスケ「観戦」ではなく、チームを「応援」するために来た人もちらほら見られる。

三河と名古屋Dに限っては両チームチアがいた。

それに加えて三河の方には応援団(?)コールリーダー(?)が数人いて、終始大きな声で応援を先導していた。

また声は出さなくとも自チームのコールに合わせて手拍子やハリセンを叩いている人は、バスケを観戦ではなくチームを応援に来た人だろう。チア、応援団、声は出さないがファンと思われる人たちも終始、コールや手拍子などをしていた。

当たり前だが両チームとも、対戦相手や審判、周りの観客など周りにマイナスを与える応援ではなく、ひたすらただ一心に応援・鼓舞・ポジティブな単語での応援だったので単純に素晴らしいなと思った。
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会場に到着した2Q時点で45-25くらい、三河20点リード程度の差がついていた。

「みんな上手いなー」とか思いながら、ずっと黙ってプレイを眺めていた。

確か2Qだった気がするが、この試合で一番印象に残っているのが、三河・金丸選手のとあるジャンプシュート。

心の中で、「お、猫だ」と思った。

ドリブルで切りこんで、止まって、ジャンプして、シュート。一見普通な感じ。

走って止まってジャンプして、その空中に浮かんでいる最中に、バネのように身体を一回縮めさせてから伸ばしてシュート。

言葉で言うと「バネ」なんだが、足やヒザで使うバネではなく、お腹と背中の胴体で使うバネという感じ。そのシュートが見事に入ったのでさらに印象づいた。

猫が真上に大ジャンプをした時に、空中で胴体が伸び縮みしてさらに高く飛ぼうとするあの感じ。

特殊能力ではないのでバスケ選手はみんなやっているのだろうが、なぜかあの一本が強く印象に残った。

あからさまな日本人びいき発言で申し訳ないが、NBAいけるんじゃね?と勝手に思ったが、実際にNBAを生で見たらもっとすごいんだろうなとも思う。




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三河と名古屋Dに関しては、ハーフタイムに両チームのチアがダンスをして会場を盛り上げた。

そもそもチアがいると思っていなかっただけにちょっと意外。
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後半もずっと20点のリードを保ちながら、三河がリード。

点差が離れても三河が当たりの強いディフェンスをやめず、反撃の糸口をつかめない名古屋D。

それに加えて、残り時間と点差の焦りだろうか、少し安易なターンオーバーがやや多く見られた。

名古屋Dの中東選手の素晴らしいプレイも印象に残った。

ワンドリブルでペイント間際まで近寄った後、片足を軸にして一回転して、ややフェイダアウェイ気味に後ろジャンプでシュート。これもシュートが入ったので「おおっ」という感じで印象に残っている。

あとはずっと「みんな上手いなー」という感じで見ていて、そのまま少し点差が離れて試合終了。

せっかく会場に来たことだし、もっと早くきて最初の川崎と渋谷も見てればなあ、と思ったが到着が14時過ぎでは仕方がない。

試合が終わってもみんながみんな席を立つわけではなかったので、終日バスケを見に来た人なのだろうと思った。

応援しに来た人は自チームの試合が終わったら帰る人が多かったので、「応援」と「観戦」は全くの別物だとわかっていたが、改めて実感した。

個人的な意見なので同意する必要は全くないが、バスケは「観戦(他人事)」ではなく「応援(自分事)」の方が絶対に楽しいな、と。

世界レベルの技術やスーパープレイやダンク、世界レベルの戦術やあれこれ、は凄いし驚きも多いとは思う。

ただそれはスカイツリー。一回目、初見では思うことがあっても何度も見ればすぐに見慣れる。普通になる。

ハイレベルのヨーロッパのサッカーは興味ないがJ2やJ3は興味ある、プロ野球は見ないが高校野球は見る、と同様か。

ファンの心を震わせる熱くさせる感動させる、チケットを買ってまでわざわざ遠くまで足を運んでまで「(チームを応援するために)会場に行きたい」と思わせてくれるのはそれじゃないなと。
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