So-net無料ブログ作成
検索選択

12/23時点、B1/B2/B3の観客動員数の最大値/最小値から考える [Bリーグ 観客動員数]

12/23時点での、B1/B2/B3リーグ、

B1は14節が終了、B2は13節が終了の時点。


B1/B2/B3の各チーム、観客動員数の最大値/最小値をみて考えてみる。

最大値と最小値の幅を、視覚的に見ることで、全体イメージを掴めると思ったから。

最大値が大きいほど人気チーム、需要がある、地域での知名度も高い、

最小値が大きいほどリピーターが多い、安定している、地域に根付いている、

最大/最小の幅が小さいほど、安定した集客が出来ている



と考える。

まずはこれを見て頂きたい。

B1/B2/B3リーグ、それぞれのチームの観客動員数の最大値と最小値、その差数、を抜き出して一覧にした。

見落とし入力ミス。アスフレ東京Zの正しい最大値は1624人、指摘ありがとうございました。

1227観客最大最小1.jpg




スポンサーリンク

最大値が大きいほど良い。

最小値が大きいほど良い。

両者の差が小さいほど、ブレも少なく安定しているので良い。

注目すべきは、最小値の高さ。

最小値が高いほど、「最低でも〇〇人の集客が見込める安定したチーム」、と言ってもいいだろう。


最大値は宣伝広告やイベント等で、たとえ観客動員力が弱くても、単発・一時的に大きい数字を出すだけの可能性があるが、

最小値はその数字は安定、毎回その数字以上は出している、と言えるから。

その地域に根付いている証拠。

よって、最小値に注目する。この数字が高いほど良い。


B1で、最小値が高いチームは、
1位 琉球 2960人

2位 千葉 2828人

3位 栃木 2743人


チーム名を並べただけで「地域に根付いている」という意味で、納得のチームが上位。


反対に、B1で、最小値が低いチームは、
16位 北海道 1151人

17位 名古屋D 1067人

18位 京都 884人


その数字を出した日の会場の箱が小さかっただけ、アクセス悪い会場だっただけ、というのは大いに関係してくるが、あれこれ要素を考慮せず、純粋に数字だけを見る。


B2で、最小値が高いチームは、
1位 青森 1317人

2位 熊本 1202人

3位 山形 1016人


B2はB1に比べると、地域に根付いていると言えるかわからないが、上位は1000人は毎回超えてくる。


反対に、B2で、最小値が低いチームは、
16位 香川 388人

17位 東京Z 352人

18位 鹿児島 223人


こちらもその日の会場やアクセスうんぬんではなく、あれこれ要素を考慮せず、純粋に数字だけを見る。

B2全体の観客動員数が盛り上がるためにはボトムアップが一番望ましい。


次に、B1/B2のチームの最大/最小の差、その幅を視覚的に見てみる。

まずはB1。

上の青い点が最大値、下の赤い点が最小値。

1227観客最大最小2.jpg




スポンサーリンク

理想の形が、琉球や栃木だ。

最小値が高い場所、かつ幅も小さく、今後も安定した集客が予想出来る。

会場キャパの都合上、最大値が上に伸びきれていないが、明らかに矢印の勢いは上向き。

もしキャパが大きい会場が出来れば、千葉のように、最小値が高いうえに矢印は上へ、という形が予想出来る。

反対に、幅が大きいのが北海道と名古屋D。

幅が大きいので次の観客数が予想しづらい。

最大に近いかもしれないし、最小に近いかもしれない。安定しておらず予想しづらい。

これはスポンサーを獲得するうえで結構マイナス。

「うちは最低〇〇人は必ず集まるので、毎回〇〇人に宣伝・アピール・見てもらえます」と言えなくなるから。


もし皆さんが、決して小さくない自分の大切なお金を支払って広告を出すスポンサー目線であれば、

平均3000人のチームにスポンサードするとして、

100人の時もあれば5000人の時もあるチームより、2800-3200人で安定しているチームの方が、大きなお金を払って広告するリスクが少ない。

前者の場合は当たりの日を掴めば美味しいが、最悪ババを引く可能性がある。前者は博打に近い。


次にB2を見てみる。

1227観客最大最小3.jpg




スポンサーリンク

なにより突出した熊本が目立つ。

最小値の位置が高いのが、青森と熊本。

赤の点、最小値の1000人割れが沢山あるので、今は全チーム、地元やその地域での人気を根付かせて集客につなげる段階か。

こういった全体攻撃をしたい場合は、本来はBリーグ自体がメディアで宣伝広告するべきだとは思うが、なぜかBリーグはメディア露出が圧倒的に少ない。


マイナースポーツのバスケだから、だろうか。

まずは「Jリーグはサッカー」と同様に、「Bリーグはバスケ」くらいのイメージを広げて欲しい。

これは各チームがすることじゃなくて、Bリーグ公式がやるのが一番効果ある。

「Bリーグ」自体、まだまだ一部の人にしか知られていない。

実際バスケに興味のない人からすると、「なにそれ?」レベルだと思う。

知名度は限りなく小さいと思う。

そこは個々のチームが頑張る場所じゃなくて、大元、リーグが頑張るべき。

メディアの露出が圧倒的に足りないので当たり前だが。


運営、がんばれ。
コメント(0)