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来年2018-19シーズン、ライセンス判定結果が発表! [コラム]

Bリーグ公式サイトで3/14、来季の2018-19シーズン、B.LEAGUEクラブライセンス第1回判定結果が発表された。



ライセンスとは免許・資格。B1の免許がなければ、たとえアリーナ設備、チームの強さ、動員の多さがB1相当であっても、B1リーグで戦うことはできない。B2リーグ以下で戦うことになる。免許がなければいくら運転が上手で安全安心でも車を運転することは出来ない。



反対に、アリーナ設備も十分でB1ライセンスを取得出来ても、チームが弱ければこれもまたB1に昇格することは出来ない。ただしこっちの場合は免許はすでに持っているので、チームが強ければ成績を残せればB1昇格が出来る。免許取得済みのペーパードライバーでも、今後運転技術が上手になれば車を運転することができる。



公式発表は以下の通り。現在審議中のチームは、第2回の判定結果、確か4月上旬で結果が発表されると思う。


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■2018-19シーズンB1クラブライセンス

北海道・栃木・千葉・SR渋谷・川崎・横浜・新潟・富山・三河・名古屋D・滋賀・京都・大阪・島根・琉球・仙台・秋田・茨城・広島・熊本



■2018-19シーズンB2クラブライセンス

岩手・東京Z・埼玉・八王子




■継続審議

A東京・三遠・西宮・青森・福島・山形・群馬・信州・FE名古屋・金沢・奈良・香川・愛媛・福岡・東京EX
※鹿児島は未申請







継続審議、これはあいまいだ。



多くのB2のチームは、B1に申請してしまったから審議に入れられた(初めからB2申請してればOKもらってた)のか、それともB2ライセンスすらも危ういのか、ひとまとめにされているのでこの辺の内情は読み取れない。



継続審議に入れられた多くのB2チームは、B2ライセンスならば普通に取得できると考えているから。B1に申請してしまったがために審議にかけられたのか。実際のところは債務超過が原因となって一旦保留扱いでいれられた、というところか。





ここで、公式発表の前置きに、こう書いてある。



B.LEAGUEクラブライセンス(※1)とは、B.LEAGUEのリーグ戦に出場するための資格となり、B1、B2リーグに参加できる資格となるB1ランセンスと、B2リーグに参加できるB2ライセンスの2種類があります。有効期間は対象シーズンの1年間。継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年希望するシーズンの前年11月までに申請しライセンスの交付を受けることが条件となります。




つまり、今シーズンがはじまって間もない4か月前の2017年10月中に、来年はB1/B2どちらに申請するかを決めて、申し込みを行わないといけないということ。



今回B2ライセンスを取得した、「岩手・東京Z・埼玉・八王子」は、シーズン開始直後、10月の時点でB1ライセンスは難しいと判断して先だってB2ライセンスを申請したのか。



それとも、B1ライセンスに申請したが、運営側がいち早く「B1は無理。B2ならOK」の通達をして、それを受理したのか。



「B1に申請⇒B1は無理だがB2はOK、よって申請はB1だがB2資格を与えます」という繰り下がりシステムがあるのかがわからないので何とも言えない。



いずれにせよ上記のライセンス取得したチームはまずは一安心というところ。B1で取得出来たチームは来年も問題ないし、B2で取得出来たチームは安心して勝ちだけを目指せる。





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多くの人が思っている通り、実際のところBリーグクラブライセンスの基準はあいまい、かつ大人の事情が多い。



B1ライセンスの条件「アリーナキャパが5000人以上」を満たしていないのに、B1ライセンスが発行されている。少しイジワルな言い方だが、そう規約に明記されているのでツッコまれても仕方ない。



まぁこの辺は、バスケ業界に資金を投入してくれる世界的な企業がスポンサーについているチーム、B1にいてくれないとエンターテインメント的にBリーグ運営側が困るチーム、大人の事情があると思うので別にかまわない。が不平等な形ではあるので色々ツッコみどころだ。



ライセンスの規約のB1条件の1つ、「5000人アリーナ⇒5000人相当のアリーナ」、「必ず」を削除、にしばらくの間は文言を変えた方が良いと思った。



規約を見ると、あいまいではなく明確に記されている。「必ず満たしてなければならない」「5000席以上あることが条件」と。5000席相当、B1相当のようなお茶を濁した数字ではなく、誰がどうみてもわかるような白か黒で明確に書いてあるから。これが今後ずっとツッコみつづけられる原因だ。


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規約に少し突っ込んでイジワルしてみたが、まぁそう書いてあるのは事実。



この明確に数字で書かれていて、必ず満たさないといけない規約を実際にB1に当てはめた時に基準を満たしているチームは少ない。



全チームの会場設備やキャパは知らないが、メインアリーナで過去に5000人をクリアしているチームは問題ないと思う。



北海道、千葉、名古屋D、大阪、横浜、新潟あたりは問題ないか。



設営や増設、立ち見10%も入れれば、富山、川崎あたりも大丈夫そう。三遠、島根は微妙か。



栃木、渋谷、A東京、三河、滋賀、京都、西宮、琉球、はどうみても無理だろう。



ただ現実は動員数の方が大事なので、キャパより実際に入っている動員数を重視すべき。ただ川渕さんがアリーナのキャパに強くこだわっていたので仕方ないか。



第2回の判定結果は、4月上旬だったと思う。



全チーム無難に現在のライセンスは取得できるか。去年の東京エクセレンス、鹿児島レブナイズのように、アリーナキャパや経営の数字で来年は違うリーグになるチームが出てくるか。



Bリーグの試合とは違うが今後も注目したい。

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