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B2東地区、去年と今年のここまでの観客動員数を比べる ① [Bリーグ 観客動員数]

過去にブログ記事へのコメントを下さった方、読んでくれた方、またいつも見てくれている方、ありがとうございます。このブログはコメント返信機能などはついていないので返信は出来ませんが、全部興味深く読んでおり参考にもさせて頂いております。特に現地のファンのコメントは貴重です。



前回、B1チーム、東6、中6、西6チームの、今年と去年の観客動員数の推移を比べてみた。

   前回の⇒http://wvouen.blog.so-net.ne.jp/2017-11-01



今年と去年の1試合目、2試合目、3試合目・・・、と同じ進捗状況で数字を並べてあれこれ雑文を書いてみるような内容。


前回のB1に続いて、B2も同じように数字を並べてみたい。


あくまで当方が思ったことなので、実際にチームを応援しているファンや会場に足を運んでいる方からすると的を得ていないことも多々あると思うが、ご了承頂けると幸いだ。各チームの事情を把握することなく、あくまで上辺の数字だけで物事を想像で書いている。


前回と同様に、全チーム、平日開催、会場、天候、の影響はあると思うがすべて把握しているわけではない。各チームが横一線で同じ条件でホーム戦を迎えたわけでもないのでその辺もあやふや。






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まずは、B2東地区。


青森ワッツ、岩手ビッグブルズ、仙台ナイナーズ、秋田ノーザンハピネッツ、山形ワイヴァンズ、福島ファイヤーボンズ、の6チーム。


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今年の方が多い: 岩手、山形、福島 

去年の方が多い: 青森、仙台、秋田



上記のような結果。



去年動員の数字が高かったチームは下がり、そうでなかったチームは上がるという結果に。



自分にとってはB2東地区は一番焦点を当てている場所。ここは動員の数字の推移だけでなく、試合も見てたりもする。



全体的に見て、B1/B2ともに去年から比較的動員数が多い東地区。それに対して西地区が低い。観客動員数に焦点を当てると、なぜか東高西低となっている。なぜだろう。単純に、東にチームが偏っているからなのか、大きなスポンサーが東に偏っているからなのか、スポーツ観戦文化が強いからなのか、バスケの歴史をたどれば当然そうなるのか、偶然たまたまなのか、理由はわからない。





青森は、すでにホームで9試合。B2で一番多いホーム数。このくらいやれば開幕ご祝儀も終わって数字が平均化されてくる。

青森はBリーグになる前から、また元々B2で動員が多いチームだが、去年に比べれば少し低め。去年の最低は1300人超えくらいだったので、開幕戦直後の1000人台は青森にとってはBリーグ開幕以来一番低い数字。

今年はアクセスが悪い(?)マエダアリーナ多めなのと、現在は成績が低迷している、去年ツイッターで盛り上がった人気チアが今年はいない、このあたりが理由としては妥当なところか。どれが一番かはわからない。

ただ強豪チームに最後までわからない試合をするなど盛りあがりは十分にあった。後はホームで勝ち切れるかが勝負か。



岩手は、去年に比べれば数字が増えている。去年は開幕戦からチアがいなかったり動員が少なかったりでスタートが悪かった。

ただもともと動員が多いチームではない為、まだまだ数字は物足りない。現地の人が感じている動員が伸びない一番の理由はわからないが、岩手は青森以上に成績の低迷の影響は大いにありそうだ。

青森とは違って点差をつけられて負けることが多かったから。また岩手は去年からチケット代が高いという声が多々聞かれるのでそれも大きな足かせになっている可能性は大いにありそう。

外国籍の故障が大きな敗因の要素になっているが、気軽にポンポン入れ替えられるわけでもないので難しいところ。



仙台は、大きく減少している。一言でいうと、B1からB2の降格の影響だと思われる。

元々B2で今年もB2ならともかく、元々はB1で今年はB2と言った状況は、今まで来ていた人も降格の事実とB1の試合との比較対象をするのは当然。

B1であれば、対戦相手にテレビに出ていたあの選手、日本代表のあの選手、など自分のチーム以外にも見どころがあったが、B2だとそういった楽しみが基本少なくなる。

チケット代は下がらないと思うので、価格据え置きで去年と比較すれば楽しみが減るわけなのでこれは仕方ない。

ただこの前のホーム広島戦のような大量得点、自分のチームに明らかに流れが来た試合は、初見やライトの観戦者にはわかりやすい楽しさを与えられたと思うのでリピーターになるかもしれない。そういった意味であの試合は大きい。

ただそれでもB2の中では平均2000人を超えており動員数も上位、秋田・熊本とともにリーグを牽引しているチームの1つだ。






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秋田は、仙台と同様にB1からB2の降格の影響で数字は下がっているが、リーグで動員1位、アウェイの動員にも大きく貢献していて動員目線で一番リーグを牽引しているチーム。

勝率も1位、B1昇格有力候補、他チームからすれば申し分ない数字をあげているが、チームのファンはB1だった去年と比較するのは当然の発想。仙台と同様に、価格据え置きで去年より見どころは減るわけなので、ファンとしては満足点よりは不満点が先に出てしまうのではないかと思う。

ただそれでもB1でも上位の3000人近くはキープしているのはさすが。他と比べて応援に慣れも見られるしコアなファンが多いのも動員が安定している理由だと思う。観客リピーター率という数字がもしあれば千葉・栃木・琉球あたりと上位を争うのではないだろうか。



山形は、去年と比べれば数字を200ほど上げている。1500人も超えており、B2では上位に食い込んでいる。

ただ成績の面では、トントンの勝率だった去年とは異なり今年は借金生活。最終スコアやスタッツの数字こそ勝敗と相対的に比べれば悪くないものの、「勝ち方/負け方」があまり良くない。

15点差20点差をつけられて終盤に追い上げて一桁にもっていくような、観客の盛り上がりにくい点数の動きをしている。

ライトにとっては接戦でない時間帯が多く「点差も大きいし負けるのかなぁ」という時間帯が長いので、ハラハラ感に欠ける点数の推移。

シーソーゲームでの2点と、20点差離されてからの2点、同じ2点でもライト観客に与えるドキドキは大きく異なる。4Q終盤には残り時間と点差を考えて席を立つ人も見受けられた試合もあった。

また、勝ち方/負け方に加えて、「ホームで勝てていない」のも動員が伸び悩む一因。極端な話、動員目線であればアウェイで3勝よりホームで1勝の方がリピーター作り、次の動員に大きくつながるかもしれない。熱心なファンは除いて、初見やライトからすれば、せっかく行くなら地元チームの勝ち試合を当然見たいわけで、シーズンの累計勝ち星、選手の名前、スタッツやランキング、までは興味もたないと思う。

新規やライトが「結構面白かったのでまた行ってもいいかも」とリピーターになる試合内容をしたいと選手やクラブも当然考えていると思うが、真剣勝負のアヤなのでこれはあくまで机上の理想論だ。対戦相手だって勝ちを狙ってくるわけで、空気を読んで点差を離さずにプレイなどありえない。

山形のメインアリーナはMAXで7000近く入るので会場には恵まれている。千葉のポートアリーナ、大阪の府民共済アリーナ、北海道のきたえーると十分に肩を並べる。気軽に暗転ができなかったり吊り下げディスプレイがなかったり、演出面ではそれらのチームよりは劣るが。



福島は、去年と比べて微増。B2の中では中位の数字だが、1500人にはまだ届いていない。去年の数字の推移を考えると、今後のクラブ運営側のより一層の集客努力なしでは1500人に届かないと思う。

B2の中では中位の数字。去年と同様、チームの成績は申し分ないので動員が物足りない一番の理由は何なのか。価格に関しては、山形と福島は価格はリーグ最安の方なのでそれを理由にしては他チームに失礼だ。

あくまで個人的な意見なので同意の必要は全くないが、音響コールは辞めた方が良いと思う。他チームにもあるとは思うので福島のチームへ向けての考えではないが、福島も会場でSEコールを流している。

人間の声ではなく、録音されたテープ、会場の音響にて「ディー―フェンス、ディー―フェンス」というやつ。観客の声出しを先導、会場の静けさをかき消す効果はあるのはわかるが、私個人はそうは思わない。

むしろ、「別に声出さなくてもいいや」と観客の声出しを妨げている効果しかないと思っている。声を出したとしても音響がデカいボリュームで流れているので必死には出さなくてもある程度の音量になってしまう。

選手には悪いが、録音テープ流すくらいなら、誰も声を出さないせいで会場がしーんと無音・声が小さく盛り上がっていないの方がいい。その方が観客側も、選手を盛り上げよう・打破しようと自分の意思で声を出す人も出てくると思う。その場合、自然発生が出るまでの辛抱やクラブ側の努力は必要だが。
ただし、福島の観客が声を出していない、と言っているわけではないのであしからず。

観客の声援以上のBGMはない。BGMは喫茶店に流れるくらいの程良い音量でちょうどいい。耳の奥にバッチバチ火花が飛ぶボリューム、心臓や身体の中にドンドン振動が伝わるようなボリュームはいらない。それを重要視してたり欲してるのなら夜のクラブに行けばいいと思う。





去年と今年の同じ進捗状況での動員数を並べて、去年が多い/今年が多い、を見てみた。



Bリーグの中で一番興味があるB2東地区のため長くなったので、ここでいったん終了。1つの記事に1週間かかっているとすでに次節が始まってしまっており、このデータは先週の古いデータとなってしまうから。



中地区と西地区もデータを既に作っているが、今から書いて公開する頃には次節が終わっていて、先週の古いデータで比較することになってしまう。もし今節で大きな動員の動きがあれば、自分で書いた文章なのに自分で首を傾げる内容になるから。



次節のデータを更新してからまた書いてみたいと思う。






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