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2018/11/11時点、今節の観客動員数を見る(B1/B2/B3) [Bリーグ 観客動員数]

平日の試合が続いている。B1の選手は過密スケジュールで大変だ。試合が終わったら次の試合の移動やスカウティングで、練習の時間をとるのも一苦労そうだ。



先日、三遠ネオフェニックスにジョシュチルドレスが復帰。1年目途中に、元NBA選手(NBA通算391試合出場)の肩書を引っ提げて三遠に移籍。センターポジションの外国籍が多いBリーグにフォワードの選手、ガードだったギャレットとともに開幕したばかりの日本バスケにインパクトを与えた選手の1人。見た目のアフロも特徴的だった。



Bリーグに外国籍のガード、フォワードはレギュレーション上とりづらい。外国籍の人数がきめられている上、外国籍とマッチアップできるのはやはり外国籍。助っ人外国人として世界各国のリーグを渡り歩く実力者を、日本人選手がマッチアップするのは至難の業。昇降格なしのリーグであれば興行的に出来るが、昇降格ありのガチのリーグであれば当然狙われる。



よって、やはり外国籍はセンターのインサイドが中心にならざるを得ない。その中でフォワードポジションの大物選手が来てくれるのはBリーグにとっても確実にプラス。三遠の動員が伸びる起爆剤になればチームもファンも最高だ。



あちこちの会場でBリーグの前座試合として、高校生の試合が行われているようだ。ウィンターカップ予選の決勝らしいがその影響で動員が伸びているチームもちらほらある模様。






今節も、観客動員数に焦点を当てて見てみる。開幕以降ずっとやっていた恒例行事なので、来週、さ来週、と毎回繰り返す恒例行事。



試合の勝ち負けではなく、観客動員数の全体の数字、自チームの数字、順位、立ち位置、を毎週追いかけていることで、自チームにとっても何か新しい発見があるかもしれない。見る人にとっては何か独特な目線での発見が、バスケの楽しさに加えて、数字の楽しさの発見があるかもしれない。数字を意識することで自チームにプラスになるかもしれない。






現在のシーズン進捗状況は、


B1は第9節が終了、B2は第8節が終了



今週のホーム(数字変動)は、


B1: 名古屋D 栃木 千葉 渋谷 川崎 新潟 滋賀 京都 大阪 

B2: 仙台 群馬 広島 山形 八王子 福島 熊本 茨城 金沢 香川 




各チームのその日の集客イベントや会場アクセスの良し悪し、天候や時期、その他要因などはチェック・把握はしていない。急に数字が伸びたチームは何かしらの理由があると思うが、基本的には「数字」を中心に見ている。






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B1から観客動員数を見てみる。


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以下、動員上位のベスト5。

1位 千葉 4702人
2位 北海道 4186人
3位 川崎 3943人
4位 栃木 3563人
5位 琉球 3274人




5000人台はなし。


4000人台が2チーム。千葉、北海道。


3000人台が4チーム。川崎、栃木、秋田、琉球。


2000人台が9チーム。名古屋D、横浜、福岡、A東京、富山、三河、新潟、渋谷、大阪。


1000人台が3チーム。滋賀、三遠、京都。



1試合あたりの平均は、2861人(-8人)。 平均は微減だがほぼ変わらず。


平均3000人以上のチームは、6チーム。B1の1つの目標の数字が3000人なので出来れば全チーム狙いたい。






名古屋D が2469人、2534人。
去年の平均動員は、2652人。今シーズンの前節までの平均は、3044人。今節を終えて平均は2909人(-135人)に。前回ようやく乗せた3000人を早くも切ってしまった。ただ去年の平均は超えているし名古屋Dはたまにイベント次第で5000人以上の大台を出せるのが武器。




栃木 が4016人、3505人。
去年の平均動員は、3653人。今シーズンの前節までの平均は、3507人。今節を終えて平均は3563人(+56人)に。今年最大の4016人の数字で平均を上げた。栃木や琉球はハコ一杯なので数字を上げるのは難しい。詳しくないが栃木県にはさらに大きいハコはあるのか。過去の動員を見る限り現在のハコが県内最大と予想が出来る。




千葉 が4648人、5423人。
去年の平均動員は、5196人。今シーズンの前節までの平均は、4628人。今節を終えて平均は4702人(+74人)に。今シーズン最大の5400人、今節も他チームとは頭1つ違う動員力を見せた。すでにホームで11回、B1で一番ホーム戦をしている。もともと高いベースに加えて、成績も上位同士の琉球戦であることも動員に繋がったか。




渋谷 が2003人、1952人。
去年の平均動員は、2575人。今シーズンの前節までの平均は、2243人。今節を終えて平均は2177人(-66人)に。アクセスが良く三河のアウェイも結構来ていた渋谷だが両日2000人と伸びない。そこそこ入っていたように見えたのにこの数字、思ってる以上に会場は小さいのか。拮抗した試合展開でゲーム的には白熱した。




川崎 が4238人、4470人。
去年の平均動員は、3056人。今シーズンの前節までの平均は、3737人。今節を終えて平均は3943人(+206人)に。開幕戦に続いて2回目の、2日連続4000人台。全体的に動員が萎んでいる今シーズン、川崎は上昇気流にのっている。DeNAの集客が実っているのか他に理由があるのか。とにかく今のところ川崎は、Bリーグ開幕以来、毎年大きな伸びを見せている。




新潟 が2325人、2351人。
去年の平均動員は、3092人。今シーズンの前節までの平均は、2326人。今節を終えて平均は2329人(+3人)に。両日平均値と同じくらいの動員でほぼ変わらず。ツイッターなどで今年の動員が伸びていない原因はメインアリーナのアオーレ長岡を使っていないからとのことだった。今節もアオーレではない。駅近のアクセスに優れた会場は後半に集中しているのか。




滋賀 が2219人、2174人。
去年の平均動員は、2326人。今シーズンの前節までの平均は、1878人。今節を終えて平均は1958人(+80人)に。1つのボーダーの2000人に近付いた。去年の平均や滋賀の動員力を考えれば2000人はあくまで通過点なので次節で軽く超えたいとこ。滋賀の動員が落ち込んでいる要因に成績の低迷は少なからずあると思うので、選手が頑張って勝利を。




京都 が3703人、1664人。
去年の平均動員は、2092人。今シーズンの前節までの平均は、1564人。今節を終えて平均は1844人(+280人)に。今年一番の大台を出して平均を300人近くあげた。急な動員の伸びを軽く調べたら、高校生のウィンターカップ予選、男女決勝をしていたらしい。男子は東山と洛南と強豪の戦い、甲子園と同様におそらくBリーグ以上の動員力がある。京都サンガ割りなどもあった模様。




大阪 が1605人、3088人。
去年の平均動員は、3007人。今シーズンの前節までの平均は、2559人。今節を終えて平均は2517人(-42人)に。プロジェクトマッピングや光るボール、暗転やファイアーなどB1トップクラスの演出面。新規の人に驚きとワクワクを与えられるレベルだけに勿体ない。


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次に、B2の観客動員数を見てみる。


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以下、動員上位のベスト5。仙台と熊本が同じ平均で並んだ。


1位 仙台 2367人
2位 熊本 2367人
3位 広島 2149人
4位 山形 1570人
5位 茨城 1549人




2000人台が3チーム。熊本、仙台、広島。


1000人台が9チーム。島根、山形、茨城、福島、青森、FE名古屋、東京Z、西宮、愛媛。


1000人以下が6チーム。八王子、信州、奈良、金沢、香川、群馬。




1試合あたりの平均は、1356人(-15人)。。ほぼ変わらず微減。B2平均は見栄え的にも直近のボーダーの1500人に近づけておきたいとこ。


平均1500人以上のチームは、7チーム。まだシーズン序盤とはいえ、自チームが1500人以上なのか以下なのかを把握しておいて損はない。







仙台 が2257人、3011人。
去年の平均動員は、2152人。今シーズンの前節までの平均は、2261人。今節を終えて平均は2367人(+106人)にUP。今シーズン初めての大台3000人オーバー。しっかり2連勝で東地区1位をキープ、成績が良い事が動員に繋がっているのか。B2の動員を引っ張っている。




群馬 が505人、708人。
去年の平均動員は、1355人。今シーズンの前節までの平均は、777人。今節を終えて平均は743人(-34人)に。1日目の505人は群馬のBリーグ開幕以来の過去最少記録。去年も同じ会場だし、3年目に動員が萎んでいるのはなんでだろう。何か去年と大きく変えたことが原因になっているのか。




広島 が1572人、1826人。
去年の平均動員は、1946人。今シーズンの前節までの平均は、2330人。今節を終えて平均は2149人(-181人)に。今季、動員を大きく伸ばしている広島。広島は年に数回4000人オーバーなども出すのでさらに平均を上げていくかも。野球やサッカーも盛んなので他スポーツとのコラボも広島の武器。仙台や熊本とともにすでにB1下位には食い込んでいる。




山形 が1274人、1393人。
去年の平均動員は、1713人。今シーズンの前節までの平均は、1665人。今節を終えて平均は1570人(-95人)に。年に一度の小さ目の会場だったので満員近かったと思うが数字的には少し伸び悩み。1試合目は会心の勝利だったが2試合目は大差での敗北。序盤から20点以上離されるような、動員リピートに繋がりにくい試合展開を見せてしまった。




八王子 が663人、1227人。
去年の平均動員は、942人。今シーズンの前節までの平均は、970人。今節を終えて平均は963人(-7人)に。開幕戦以来の4ケタは嬉しい。注目の新戦力の岡田は出場せず。B2のは全チーム1000人の4ケタは狙いたいのであと少し。運営の集客イベントに期待。




福島 が1057人、1158人。
去年の平均動員は、1441人。今シーズンの前節までの平均は、1130人。今節を終えて平均は1126人(-4人)に。メインアリーナでない体育館の割りに両日4ケタはいい数字か。1158人は開幕戦に続く数字。茨城と熊本とともにホーム戦10試合を終えた。




茨城 が1736人、1558人。
去年の平均動員は、1592人。今シーズンの前節までの平均は、1528人。今節を終えて平均は1549人(+21人)に。1500人を安定してキープしている。昨年の伸びや動員数を考えれば、終盤には2000人近くまで大きく伸ばしてきてもおかしくない。成績もいいし多面的にB1候補の1チームなので後半に期待。




金沢 が593人、561人。
去年の平均動員は、982人。今シーズンの前節までの平均は、984人。今節を終えて平均は882人(-102人)に。今シーズン最低を2日連続で更新した。561人は今シーズン最低。開幕戦以降4ケタがない。調べてはいないが、去年と同様メインアリーナを使わずドサ回りの小さなハコ続きなのか。




香川 が868人、689人。
去年の平均動員は、965人。今シーズンの前節までの平均は、792人。今節を終えて平均は789人(-3人)に。なかなか4ケタに乗せられない香川は今年は成績も悪い。去年までは大物食いをしたり強豪集まる西地区で健闘していた。急な増加は望めないので、集客に成功した時にいかにワクワクな試合をしてリピートを増やすかなど選手側の努力は必須か。


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B3リーグはファーストステージ最終節。B3はBリーグとは運営団体が違うので、ルールやレギュレーションが違う。






ファーストステージ、レギュラーシーズン、ファイナルステージと3つのステージを戦い、合計ポイントで最終順位を競う。今回で最初のステージが終了。



B1/B2リーグの2つはBリーグが運営、B3リーグを運営しているのはB3リーグなので、正確にはB3リーグはBリーグとは言えない。それぞれ運営している企業が異なる。が、Bリーグの取引先・子会社のような感じなので、当ブログではB3リーグもBリーグとひとまとめにしている。



B3は実業団も含むため、シーズン通して参加するチーム、シーズン一部だけ参加するチームなどさまざま。ファーストシーズンに参加するのが7チーム。次回からレギュラーシーズン、実業団3チームが加わり、計10チームで戦う。






今節のホーム戦は、埼玉 岩手 鹿児島 の3つ。


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全てのチームが~1000人以下。岩手が今季一番の800人超え。その他は特にめぼしい数字はない。ファーストステージの最終結果は、越谷が1位となった。


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最後に、B1/B2/B3、すべてのチームを合わせた平均動員ランキング。B2のチームだけどB1より動員数が高い、B1のチームだけどB2のチームに抜かされたなど、リーグをまたいでBリーグ全体で何位かがわかるように。下位リーグは上位リーグを超えるのが理想形。



赤がB1、黄色がB2、紫がB3。見やすいように色分けしている。目視で上位リーグのどの辺に食い込んだか、または下位リーグの何チームに抜かされた、など視覚的に立ち位置がわかりやすいように。ちなみに一番左の列の小さな数字は、前回の順位。前回と比べて今回の順位が上がったか下がったかを判別できる。



B1は18チーム、B2は18チーム、B3は7チーム、基本は計43チーム。B3の実業団チームなどホーム回数がほとんど更新されないチームの場合は、グラフには含めない予定。追加するかもしれないし削除したりするかもしれない。


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